記譜
カンテミール記譜法
Kantemir notası
ディミトリエ・カンテミール(1673~1723)が著書『Kitâbu 'İlmi'l-Mûsikî 'alâ Vechi'l-Hurûfât』(文字による音楽学の書)で用いた文字譜。音は文字で、音価は数字で書かれ、ラストからゲルダニイェまでの1オクターヴに17の音がある。カンテミールはこの記譜法で当時の数百のペシュレヴやサズ・セマーイーシを書き残した。同時代のナーイー・オスマン・デデ(1729年没)の記譜法もこれに似ている。
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